多治見市のモザイクタイルミュージアム見学 その5 |
4階を見た後は、また、暗い階段をおりて、3階、2階の展示を見て、1階までおりていきます。
3階では、笠原町のモザイクタイルの歴史や製造方法などが展示されています。
2階は現代の様々なモザイクタイルが展示されています。
KANO空感設計では、お施主様との打ち合わせで、タイルを選ぶ時に、タイルサンプル帳をお見せしたり、タイルのショールームに行くので見慣れたものです。
先月22日まで行われていた、国際陶磁器フェスティバル美濃’17のメイン会場であるセラミックパークMINO(多治見市東町)でも以前、見たことがあります。