あいちトリエンナーレ 岡崎康生会場 |
空き店舗となっている空間を利用してあり、天井はそんなに高くないですが、広いです。
↑↓新聞紙と壊れたピアノ。
暗い中、ビームライトを会場を照らし、ピアノの自動演奏が鳴り響く幻想的な空間でした。
↑↓迷路のような空間に写真と段ボール模型がシンクロし、不思議な感覚に。
照明が店舗のものを利用しており、工夫があるともっとよかったな。
↓大きな写真パネルで迷路を作ってあり、写真を鑑賞しつつも、さまよう感覚に。
↑↓白一色で塗られた屋上を覆うように、白いネットが頭上の低い位置に張られていて、見えるけど見えないというのが、覆われているけど、覆われて感じないという感覚につながり、おもしろい体験でした。