代表写真

夫婦でアットホームな
雰囲気でやってます。
Profileへどうぞ

一級建築士事務所 KANO空感設計 KANo cooKAN design

〒444-2117   愛知県
岡崎市百々西町 13-13

TEL  0564-26-3051
FAX 0564-26-3059

住宅・集合住宅・別荘
店舗・事務所・医院等
企 画・設 計・監 理

Contact / ご相談・お問合せ

カテゴリ:「大屋根光庭の家/蒲郡」( 72 )
「大屋根光庭の家/蒲郡」 1年点検 床下暖房の効果
「大屋根光庭の家/蒲郡」 1年点検に行ってきました。
b0140276_1849186.jpg

芝生の庭の一角で家庭菜園をされていました。
大きなウッドデッキにはデッキチェアセットが置かれ、アウトドアリビングライフを楽しんでおられるようです。
b0140276_1849977.jpg

b0140276_1853557.jpg

無垢の桐フローリングはあたたかみがあり、素足でも冷たくありません。
b0140276_18584635.jpg

↑点検したのは夕方4時で、無暖房でしたが、日中の日射取得だけで、床面温度がこんなにあります。
b0140276_1921371.jpg

↑2階の日の当たらない部屋の床面も同じくらいの温度でした。室温は21度です。
床下冷暖房を採用した家です。
その後、床下暖房を付けてもらいましたが、温かいです。
床全体を暖めると同時に、床に設けた吹出口から、おだやかに温風が出てきます。
b0140276_195222.jpg

↑勝手口の床吹出口。ティッシュをかざさないと分からない程度の風速で、いやな感じがありません。
b0140276_18541290.jpg

b0140276_18543277.jpg

大きな吹抜のある家ですが、快適に暮らしていると聞いて、うれしかったです。
[PR]
by kano-cd | 2014-03-01 18:56 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 竣工写真 その4 2階・ロフト
昨日のブログの続きで、「大屋根光庭の家/蒲郡」の竣工写真の第4回目で、内観写真の続きをお見せします。
b0140276_10362591.jpg

階段を上がると、リビングの吹抜に面して、共用コーナー2があります。
子供室の前にあるので、お子様が、遊んだり、勉強したり、本を読んだりできます。
ご主人の書斎コーナーにもなります。
b0140276_10363280.jpg

高窓から通風、採光できます。
b0140276_1036407.jpg

共用カウンター2の下部は、本棚です。
b0140276_1037324.jpg

吹抜見下ろし。リビング天井に設置した、シーリングファンによって、冬は暖かくなって上がってしまう暖気を下し、夏は羽根を逆回転して、上昇気流をつくり、各階の窓を開けて、風の流れを創ります。
b0140276_1037928.jpg

回転は、下向きのままで、扇風機として使ってもいいです。
b0140276_1037298.jpg

ロフト付の室2・3は当面、子供部屋の想定です。2部屋に仕切ることができるようになっています。
b0140276_10373544.jpg

ロフトの高窓は、いちいち、ロフトに上がって、窓の開閉をしなくて済むよう、ロフト下部のクローゼットドアを開ければ、高窓の操作チェーンで窓開閉できるように、ロフト床に小さな穴があり、そこに、操作チェーンを通しています。
b0140276_10374072.jpg

ロフトからの見下ろし。共用コーナー2やリビング吹抜まで、見えて、わくわくする、楽しい空間です。

以上で、竣工写真撮影披露を終わります。
[PR]
by kano-cd | 2013-06-19 08:59 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 竣工写真 その3 1階和室他
昨日のブログの続きで、「大屋根光庭の家/蒲郡」の竣工写真の第3回目で、内観写真の続きをお見せします。
b0140276_10303320.jpg

b0140276_10303931.jpg

b0140276_10305967.jpg

b0140276_1031451.jpg

b0140276_10311289.jpg

次回、「2階」に続く。
[PR]
by kano-cd | 2013-06-18 08:49 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 竣工写真 その2 1階玄関・LDK
昨日のブログの続きで、「大屋根光庭の家/蒲郡」の竣工写真の第2回目で、内観写真をお見せします。
b0140276_10253976.jpg

ポーチ階段を設ける代わりに、玄関で段差解消しつつ、ベンチ代わりになるように、式台を設けました。
床はカラーコンクリートです。色むらが味わい深いです。地窓からは、光が入ってきて、庭の木々が見えます。
右の引違戸の奥はシューズインクロークです。土間になっています。
b0140276_10254547.jpg

左の造作リビングボードの北端にガラリ(羽根ルーバー)部分がありますが、床下エアコンが入っています。
ダイキン製の床置型エアコンを半埋め込みしてあり、床下全面を暖め、床暖房のような上下の温度差のない快適な効果を得ることができます。
b0140276_10255178.jpg

床暖房とは異なり、掃出し窓の直下等に、床ガラリ(吹出し口)があり、床下の暖気を上げて、直接、部屋を暖めることもできます。
b0140276_10255811.jpg

窓から冷気がおりてくるコールドドラフトを、床ガラリからの温風により、軽減させる効果もあります。
階段東の光庭の大きな窓直下にも、床ガラリがあります。
LDKは暖かい桐の無垢フローリングですが、階段直下のみ、白いタイル張りとしています。
光庭から入ってくる光を反射させて、室内を明るく、また広く見せる効果があります。
b0140276_1026346.jpg

リビング南窓が傾斜しています。リビングは台形平面をしており、太陽の南中位置に合わせて、冬の日射取得を最大限に得るためです。また、卓越風の向きを考慮した窓配置にもなっています。
これらの太陽や風等の自然エネルギーを最大限積極的に利用する設計手法をパッシブデザインといいます。
b0140276_1026985.jpg

階段わきに設けられた共用コーナー1では、お子様がキッチンやLDから目の届く場所で勉強したり、本を読んだり、パソコンやネットをしたりと、多目的な使い方ができます。
1階の露出している筋交いには取り外し可能(通風させたい時は外す)なアクリル板がはまっており、柱間にロールスクリーンを下して、冷暖房面積を小さくして、リビングだけや、DKだけに区切ることも可能です。
b0140276_10261642.jpg

キッチン腰壁には、今後置かれるダイニングテーブルと高さがそろう高さに、ダイニングニッチ(凹み)があり、ティッシュやおしゃれな小瓶に入れた調味料を置くことができます。
キッチン腰壁の巾木部分は、床下エアコンの暖気が出てくるように、ステンレスパンチングメタルとなっています。
b0140276_1026236.jpg

トップライト(天窓)のある明るいL型キッチンです。
蹴込板のない、向こうが透けた階段ごしに光庭の木々を見ることができます。
キッチン南には通風採光勝手口があり、屋根やトップライトのある物干し場(ウッドデッキ。リビング外の外縁につながっています)がありますが、家の正面からは縦格子で見えなくなっています。
次回、「1階和室他」に続く。
[PR]
by kano-cd | 2013-06-17 09:00 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 竣工写真 その1 外観・夜景
「大屋根光庭の家/蒲郡」の竣工写真を4回にわたってお見せします。
まずは、外観。
b0140276_8541642.jpg

タイトルの由来となった、大屋根(1階屋根から2階屋根までつながる大きな屋根)の中央棟を真ん中に配置し、そこに、西棟、南棟、北棟(この写真では南棟の奥にあり、見えない)がくっついた形態となっています。
写真右端に見える、車庫棟は鉄骨造であり、木造である母屋とは、構造的に、縁を切っていますが、雨に濡れずに、ポーチに行き来できます。
b0140276_8542332.jpg

中央棟の南外壁は、杉板にドイツ製自然塗装のプラネットカラーを塗っています。
敷地全体が、少し東を向いていますので、自然エネルギーを最大限に生かす、パッシブデザインの考え方でいくと、本来なら、建物ごと真南に向けたいところですが、敷地の大きさから、そうもいかないので、、南外壁のみ、太陽の光が入りやすいよう、真南に近いように斜めに向けています。
b0140276_8543163.jpg

中央棟の西袖壁や、越屋根部の両袖壁を斜めに出して、西日を遮ったり、南東からの夏の風をつかまえやすくしています。
b0140276_8543885.jpg

b0140276_10203347.jpg

b0140276_10204641.jpg

ここから夜景。
b0140276_8545778.jpg

b0140276_855528.jpg

b0140276_855952.jpg

玄関ポーチから、玄関引戸を開けて中に入ります。
b0140276_10212561.jpg

次回「内観写真1」に続く。
[PR]
by kano-cd | 2013-06-16 08:55 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 外観竣工写真撮影 その2
前回の続きです。
昼間に「大屋根光庭の家/蒲郡」の外観写真をプロカメラマンに撮影してもらったのですが、夜景を撮影してもらうために、夕方に、また来ていただきました。
b0140276_15946.jpg

暗くなるまで、待ちました。
b0140276_1592920.jpg

これらの写真は、私が撮影したものです。うまく撮影できません。
b0140276_1594892.jpg

[PR]
by kano-cd | 2013-05-25 09:00 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 外観竣工写真撮影 その1
2月に竣工した、「大屋根光庭の家/蒲郡」の外観の竣工写真をプロカメラマンに撮影してもらいました。
b0140276_13533163.jpg

これらの写真は、私が撮影したものです。
b0140276_13535442.jpg

垣根の黄金マサキの葉がまぶしいほどに、黄色く色鮮やかです。
b0140276_135438.jpg

庭の芝生も竣工時は、土をかぶっていましたが、青々としてきました。
b0140276_13541123.jpg

写真左の株立ちのジューンベリーの木には、花が咲いた後にできる、小さな実が付き始めていました。
b0140276_13542293.jpg

大きな外縁のウッドデッキでは、いろんなことが楽しめます。
b0140276_13542687.jpg

光庭に植えたコケが芽吹いていました。

次回に続く。
[PR]
by kano-cd | 2013-05-24 14:00 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 断熱ブラインド設置
昨日のブログの続きです。
b0140276_1052782.jpg

夕方に、「大屋根光庭の家/蒲郡」のお施主様と、窓に設置する、ハニカム構造断熱ブラインドの納品立会いをしました。
私が準会員になっているP.V.ソーラーハウス協会製で、私が発注しました。
町のカーテン屋さんなどでは販売していません。
私を通して購入が可能です。

「ブラインド」という名が付いていますが、普通のブラインドとは全く違います。
アコーディオンのように、パタパタと折りたたみしたり、広げたりできます。
正面から見たところは、プリーツスクリーンに似ています。
「ハニカム」とは、「蜂(ハニー)の巣(カム)」という意味ですが、横から見ると、そのように見えることから、名づけられています。
b0140276_119222.jpg

この空気層があることにより、窓を断熱化できるのです。
b0140276_10553956.jpg

断熱ブラインドを設置するのは、お施主様です。
窓の額縁内に設置するか、外側に設置するか、二つの方法がありますが、この家では、全て、前者としました。
まずは、↑金具を額縁上部に2~4個固定しなければなりません。小さい窓は2つ、大きい窓は4つです。
b0140276_10583592.jpg

↑額縁が非常に硬いので、下穴(あらかじめ、ビスをもむところに穴をあけておくこと)をあける必要があるので、鉛筆で、ビス穴を塗りつぶすようにして、額縁にしるしを付けます。
b0140276_1112286.jpg

↑しるしをつけたところ。
b0140276_1102714.jpg

↑しるしに、キリで穴をあけます。
b0140276_1115286.jpg

↑電動ドライバーの先端をドリルに取り換え、穴をあけると楽です。
b0140276_1124397.jpg

↑電動ドライバーでビスを固定します。普通のドアイバーでは、かなり大変です。
b0140276_1134826.jpg

↑金具設置完了。これを窓の大きさに合わせて、数個設置します。
b0140276_1143746.jpg

↑断熱ブラインドを金具にひっかけるようにして、設置完了。
b0140276_115223.jpg

↑少しおろしたところ。
b0140276_115502.jpg

↑全部おろしたところ。
そんなに難しくはありません。道具があれば、素人でも十分設置できます。
b0140276_18531348.jpg

設置のお手伝いを少しして、帰途につきました。
b0140276_9431455.jpg

降っていた雨もいつしか、止んで、夕日を受けて、佇む家の姿も、またいい感じです。
[PR]
by kano-cd | 2013-02-19 09:00 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 祝竣工!
「大屋根光庭の家/蒲郡」の現場へ。
今日で竣工となり、お施主様に、引渡しを行いました。
竣工おめでとうございます!
b0140276_10413449.jpg

その瞬間から、工務店の「現場」ではなくなり、お施主様の「家」となりました。
感慨深いです。
初めてお施主様に会ってからは1年以上、現場が始まってからは、半年に渡って、関わってきて、感無量です。
設計事務所をやっていて、達成感とやりがいを一番感じる、うれしいひとときです。
b0140276_9562060.jpg

お施主様には、各工事業者から、取扱い説明を受けていただきました。
b0140276_10315996.jpg

床下冷暖房として、木製ルーバーの奥に床置きエアコンを、床に半埋め込みにしています。
b0140276_10321776.jpg

↑床置きエアコンのカバーを外すと、フィルターの掃除ができます。
エアコンの上方と下方に吹き出し口があり、上方の吹き出し口から吹出す温風は床上空間に、下方から吹出す温風は床下空間に送ります。
b0140276_10322818.jpg

↑床置きエアコンのカバー。
b0140276_10332836.jpg

斜めになっている羽根のついた、木製ルーバーを上下ひっくり返して設置することもでき、冬はこうして使うと、床面に温風が吹き付けてあったかいです。
夏は、上向きの羽根にすると、冷気が、上のほうにいきます。

その後、プロカメラマンによる竣工写真の立会いをしました。
インテリアをまず、撮影しました。
外観も撮影する予定でしたが、残念ながら、雨がやまないようなので、中止となり、別の日に撮影することになりました。

次回に続く。
[PR]
by kano-cd | 2013-02-18 10:36 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
「大屋根光庭の家/蒲郡」 是正工事確認 
「大屋根光庭の家/蒲郡」の現場へ。
b0140276_99023.jpg

先週行った、工務店検査、施主検査、設計事務所検査で、指摘された内容が是正されているか、未施工だった工事が施工されているか、確認を行いました。
b0140276_991687.jpg

↑中央棟南窓の雨戸を閉めたところ。
窓両脇にある雨戸を納める戸箱には、杉板を張って、自然塗装(ドイツ製プラネットカラー)しています。
b0140276_9112951.jpg

↑向かって左側にある南棟の高さを抑え、光庭に光や風が届くようにしています。
[PR]
by kano-cd | 2013-02-16 09:10 | 「大屋根光庭の家/蒲郡」
カテゴリ
事務所名に込めた思い
ブログ名に込めた思い
うちの事務所のこと
住宅計画
ホームページのこと
省エネ・健康・エコハウス・高気密高断熱
床下エアコン(床下暖房)
住宅
建築
「備える家/岡崎」
「通じる家/岡崎」
「平安光縁の家/幸田」
「大屋根中庭の家/岡崎」
「ダブルLハウス/岡崎」
「通る家/岡崎」
「つながる家/岡崎」
「集まる家/刈谷」
「ホワイトアクア/西尾」
「囲む家/安城」
「大屋根光庭の家/蒲郡」
「回廊の家/岡崎」
「元氣の家/豊川」
「自作自然の家/岡崎」
「空縁の家/豊橋」
「下山の光庭の家」
「刈谷の懐/廻の家」
「ダブルゲートハウス」
「星崎の宝箱の家」
「ツカズハナレズのHANARE」
「暮らせる蔵」
「南欧モダンの白い家」
店舗
「(仮称)Jカフェ」
リフォーム
「土岐の家リフォーム」
外構・庭
「広々デッキと斜め芝庭/岡崎」
コープ生協提携建築士
環境
建築材料
構造・地震
インスペクション(現況検査)
設備
インテリア
バリアフリー
建築家
建築見学・観光旅行
時事
ファミリー
プライベート
アート
野球・サッカー
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧