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一級建築士事務所 KANO空感設計 KANo cooKAN design

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カテゴリ:「刈谷の懐/廻の家」( 67 )
古民家スタイルの新築住宅「刈谷の懐/廻の家」工務店ホームページで紹介 
以前設計した、古民家スタイルの新築住宅である「刈谷の懐/廻の家」が、施工していただいた、名古屋の勇建工業さんのホームページで、
紹介されています。もともと左官業から発展してきた工務店で、本来高価な塗り壁が得意で、お値打ちです。
設計事務所が設計した家の施工事例のなか、こちらに掲載されています。上段の中央。
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新潟まで、勇建工業さんとお施主様と一緒に、古民家で使われていた、梁の古材や古建具を買い求めに行きました。その時の過去ブログはこちら
内外壁に漆喰を塗り、いぶし瓦を葺き、内外自然塗装で仕上げた、風情ある住宅です。
このようにKANO空感設計では、お施主様のご要望やニーズをかなえる、いろいろなデザインの設計をしています。
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こちらの「刈谷の懐/廻の家」のブログカテゴリで、計画スタートから、設計、施工、竣工写真、点検時まで、見られます。
竣工写真 その1
竣工写真 その2
竣工写真 その3 
竣工写真 その4
竣工写真 その5
竣工写真 その6
竣工写真 その7

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by kano-cd | 2017-08-23 13:59 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 1年点検、住み心地ヒヤリング
古民家スタイルの「刈谷の懐/廻の家」の1年点検に行ってきました。
外壁や内壁のしっくいは、きれいなままでした。
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お施主様から、1年を通しての住み心地をお聞きしました。
夏は風通しがいいそうです。
高窓から風がよく入って、抜けるそうです。

冬は、居間の東と南に設けた廻り広縁の雪見障子を全閉して、暖房空間を小さくしてすごすそうです。
階段吹抜上部のシーリングファン(天井扇)を回して、階段上へあがってしまう暖まった空気を1階へ下しているそうです。
床暖房はなく、輻射式遠赤外線セラミックヒーターのサンラメラを使っています。
縁側、深い軒や庇など古来からの民家に見られる、日本の気候や風土に合わせた家のつくりようは、現代でも有効だと思います。
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by kano-cd | 2012-04-17 08:38 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 夏の住み心地
昨日のブログの続きで、「刈谷の懐/廻の家」の住み心地についてです。

夏はどうだったか聞いてみました。

夏もよく風が通り、涼しいですが
さすがに盛夏はエアコンを使用します。

今は寝室にエアコンがないため、
昨夏は子供部屋で寝ました。
寝汗の湿気を吸ったためか、床のJパネルが多少ふやけました。

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暑くなるかもと思われたロフトについて聞いてみました。
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お陰さまで我が家のロフトは全く暑くありません。
・屋根の断熱がしっかりしている

という大前提の上で

・高い位置にある小窓から空気が抜ける

ということが大きいと思います。
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南風がある日は他の窓から入った風が小窓から抜け、
風の無い日も小窓から暑い空気が抜け、替わりに外の空気が入ってきているのだと思います。

これはロフトだけではなく、家全体に暑さがこもるのを防いでくれていると思います。

小窓は深い軒の下にあるので、雨の日でも開けっ放しにできます。
さすがに台風の日は一応閉めますが。

寝室も土間もそうですが、高い位置に窓があるのは換気・通気に大変良いと感じています。

また、
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・ロフトから吹き抜けを見下ろす障子を開けるとそこにシーリングファンがあるので
ファンを回すとロフトが空気の通り道になります。
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というわけでロフトに暑い空気が溜まることがないのだと思われます。

シーリングファンは基本、下向きで使用しています。
暑い日は階段に座ると風が当たって涼しいです。

空気の流れは目に見えないので、実際我が家の場合、
夏にファンを上向きに使うか、下向きに使うか悩む所です。

ただ、いずれにせよ空気の流れができるのは有難いです。

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設計上のいろんな配慮がうまくいって、よかったです。
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by kano-cd | 2012-02-13 09:00 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 冬の住み心地
昨年4月に竣工した、古民家スタイルの「刈谷の懐/廻の家」のお施主様から、住み心地に関して、メールをいただきました。
ブログへの公開をご了解をいただきましたので、ご紹介します。
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ここのところ寒いですが、どうお過ごしかと聞いてみました。
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この家には、「廻り縁」と呼ぶ広縁(幅広の縁側)が、東と南にぐるりと回っていて、居間などとは雪見障子で仕切れるようになっています。
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お陰さまで快適に暮らしています。
居間の障子や勝手口、2階の引戸を全て閉めると
空間の容積が小さくなるのでエアコンだけで十分暖かいです。
まさに設計の狙い通りです。

しかも、妻がサンラメラ1200wを買ったためさらに暖かいです。
多少電気代が心配ですが。

部屋の中は暖かく、縁側や土間に出ると寒いという温度差が
季節感を演出してくれています。

さらに季節感を出すためにも、炬燵が欲しいですが
散財続きのため、今年は自粛します。

そうそう、背割りなしのヒノキが今のところ、全く割れないです。
塗装との相性もあるのでしょうか?
とにかく素晴らしいです。

漆喰の仕上げも素晴らしく、
何より、日本古来のものだけに安心感があります。

奥様にもよろしくお伝え下さい。

加納様と共に、
しっかりした奥さまあってのKAN0空感設計だと感じています。

私が偉そうなことを言って申し訳ないですが
奥様への感謝だけは忘れずに。

それでは今年も皆様によい家をつくってあげて下さい。


上記の文中のサンラメラとは、私が、よく提案する、輻射熱遠赤外線セラミックヒーターのことです。
うちの事務所でも600Wタイプを複数台、使っています。

寒くなりがちな広縁には、ほとんど出ないですむ洗面室やトイレの配置にしてあります。

こういうお言葉をいただけると、設計をやっていて、よかったなあという充実感を感じます。
うれしくなりました。

夏についても聞いてみましたので、次回ブログに続きます。
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by kano-cd | 2012-02-12 09:00 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その7
古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真の続きで、外観の夕景です。最終回。
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↑東から。白熱灯のあたたかみのある光が、家族の帰りをやさしく出迎えます。
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↑東から。窓越しに部屋の「あかり」が浮かんで見えます。
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↑北から。2箇所の外部収納が腰部にあり、キャンプ用品などをしまうのに便利です。
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↑北から。駐車場の人感センサーによる防犯を兼ねた照明も、あたたかみのある光です。
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by kano-cd | 2011-05-08 17:31 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その6
古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真の続きです。
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↑曲がり梁のある主寝室。新潟からお施主様と一緒に買ってきた古材を使っています。
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↑主寝室夕景。「あかり」が、勾配天井(杉板)を照らし上げます。
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↑玄関上部の小屋裏収納。すのこ床が、風と光を通します。

次回に続く。
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by kano-cd | 2011-05-07 17:20 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その5
古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真の続きです。
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↑食堂から上がる階段。家族のコミュニケーションを増やします。
吹抜に生まれる上昇気流(ベンチューリ効果)により、風通しをよくします。
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↑吹抜に、子ども室ロフトの通風窓(障子付き)が面しています。(写真上)
天井のシーリングファンは、冬の暖気を押し下げ、夏は逆回転することにより、風を引き上げます。
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↑2階廊下。階段と廊下で囲んだ吹抜に吊り下げた、縦長の「あかり」が周囲をやさしく照らします。
壁付照明器具は、美濃焼き(黒釉仕上げ)です。
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↑ロフトのある子ども室。将来2室に仕切れます。
戸は新潟から買ってきた障子付きの古建具です。
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↑ロフトからの見下ろし。屋根はアルミサンドイッチ断熱材による外張り断熱+通気層により、遮熱と断熱を図っています。

次回に続く。
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by kano-cd | 2011-05-07 17:04 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その4
古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真の続きです。
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↑食堂・居間の夕景。
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↑台所。東西方向、南北方向の全てを見通せ、風が通り抜けます。
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↑台所。有害揮発化学物質の発生の恐れのない、ホーロー製システムキッチン。
同時給排気レンジフードにより、外部からの給気による冷暖房負荷を上げません。
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↑造作洗面化粧台のある洗面室・坪庭のある浴室。
洗面室床は天然リノリウム。浴室床は磁器質タイル、壁はホーロー、浴槽は鋳物ホーロー。

次回に続く。
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by kano-cd | 2011-05-07 16:48 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その3
古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真の続きです。
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↑食堂・居間。天井は杉三層パネル(Jパネル)。
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↑食堂・居間。
廻り広縁との間に設けられた雪見障子を閉めると、冬の寒さを和らげたり、夏の冷房効率を高めることができます。
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↑廻り広縁の障子を開けた食堂・居間。
冬以外は、雪見障子を全て引き込むと、自然と一体となった開放的な暮らしができます。
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↑南の廻り広縁から見た畳敷きの居間。
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↑居間に続く小上がりの書斎(写真左)。
書斎の畳下は、手前が引き出しで、奥は薄畳をめくって上から使う収納。

次回に続く。
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by kano-cd | 2011-05-07 16:26 | 「刈谷の懐/廻の家」
「刈谷の懐/廻の家」 竣工写真 その2
古民家スタイル「刈谷の懐/廻の家」の竣工写真の続きです。
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↑吹抜の玄関。床は三和土(たたき)。写真右の玄関収納の扉は杉の舞良戸(まいらど)。
日系アメリカ人アーティスト故イサムノグチがデザインした照明器具「あかり」が暖かく出迎えます。
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↑玄関見返し。奥は高気密高断熱の木製防犯引き違い戸。
お施主様が滋賀県から買ってきた古い食器棚を下足入として再利用(写真右)。
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↑玄関奥には、2階へ上がれるはしごがあり、食堂に設けた階段とともに、1,2階をぐるぐる廻れます。
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↑東と南にぐるりとめぐらせた廻り広縁。床、天井は無垢の杉板。
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↑障子を開けた廻り広縁。家全体の内壁は収納、浴室以外、全て漆喰塗り。

次回に続く。
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by kano-cd | 2011-05-07 15:56 | 「刈谷の懐/廻の家」
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