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一級建築士事務所 KANO空感設計 KANo cooKAN design

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カテゴリ:建築材料
  • 岡崎製材 春のウルトラ市
    [ 2012-04-19 07:50 ]
  • 遮熱と断熱
    [ 2012-03-02 08:24 ]
  • カリスマ左官職人の久住有生さん
    [ 2012-01-23 22:46 ]
  • 木の繊維断熱材ウッドファイバー
    [ 2012-01-15 21:35 ]
  • 遮熱シートのリフレクティックス
    [ 2012-01-13 10:05 ]
  • 岡崎製材(株) 「こだわり商品フェア」
    [ 2011-10-28 08:23 ]
  • 節電! 外付けブラインド
    [ 2011-08-26 10:20 ]
  • タイルメーカーのニットーの日東社長来所
    [ 2011-07-07 08:25 ]
  • タイルメーカー ニットー
    [ 2011-06-30 10:09 ]
  • 「紙管」を使った避難所内パーティション
    [ 2011-05-23 10:11 ]
岡崎製材 春のウルトラ市
日曜日に、岡崎製材(木材・木材加工・建材商社)の「春のウルトラ市」に、子供たちを連れて行ってきました。
ウルトラマンが来るわけではありません・・・。

巨大な一枚板の無垢の木材などを見るのも楽しいですが、私が、毎年行く理由は、自分が知らなかった、いい建材や設備などに巡りあわないかなという宝探し気分なのです。

顔見知りの岡崎製材の営業マンと会ったり、建材メーカーのブースでは知り合いのメーカーの社長さんなどと会ってお話しをしました。
その間、子供たちは、受付脇のキッズコーナーで、光るどろ団子つくりに熱中していました。
by kano-cd | 2012-04-19 07:50 | 建築材料 | Comments(0)
遮熱と断熱
水曜日に、名古屋へ遮熱シートの講習会に行ってきました。
断熱も重要ですが、遮熱も重要だと考えています。
熱の伝わり方には3つあり、「対流」、「伝導」、「輻射」です。
住宅に入る熱の75%は輻射ですので、輻射を効果的に抑えることができるのが、遮熱シートです。

木曜日は、現場発泡ウレタンのメーカー デミレックジャパンと打合せをしました。
「回廊の家/岡崎」で基礎と屋根に採用しますが、現場監督と打合せしてきたとのことで、事務所に寄ってくれました。
毎回、東京の八王子から来てくれます。

基礎は、大豆から作られたソーヤを、屋根面には、植物油から作られたアグリを採用しています。

「自作自然の家/岡崎」では基礎にソーヤを施工しました。
その時のブログはこちら

ちなみに、壁は新聞紙を粉砕繊維化した、セルロースファイバーです。
「自作自然の家/岡崎」や「空縁の家/豊橋」で採用しています。
by kano-cd | 2012-03-02 08:24 | 建築材料 | Comments(0)
カリスマ左官職人の久住有生さん
昨日、TVの「ソロモン流」 (テレビ東京系)で、カリスマ左官職人の久住有生(くすみなおき)さんが出ていたので、見ました。
一昨年前に、久住有生さんの講演会に行った時のこと(過去ブログ)を思い出しました。
妥協を許さない、執念を感じさせるまでの、仕事に対する強い誇りを感じました。
常に新しいこと、見たことがないことを追及する姿勢に、自分もそうありたいと思いました。
by kano-cd | 2012-01-23 22:46 | 建築材料 | Comments(0)
木の繊維断熱材ウッドファイバー
木の繊維断熱材ウッドファイバーの代理店の山宗(株)と打合せしました。

木の繊維断熱材はドイツのパッシブハウスでよく採用されており、日本初のパッシブハウスである鎌倉パッシブハウスでも採用されました。

ウッドファイバーは北海道の(株)木の繊維 で生産されています。
ドイツのホーマテルム社の機械と技術を使って、北海道産のカラマツやトドマツの間伐材などが原料になっています。

日本の省エネルギー基準では、断熱材の断熱性能は、断熱材の熱伝導率(熱のと厚みから計算される、熱抵抗値しか評価されません。

しかし、断熱性能はそれだけで評価されるべきではありません。
熱容量が重要だと考えています。
熱容量とは、熱エネルギーを貯め込むことができる容量のことでです。
熱容量が大きいほど、夏は外部からの熱が伝わるのを遅くさせ、冬は蓄熱保温性が高まるのです。

例えば、レンガやコンクリートは熱容量の大きな材料です。
だから、いったん蓄熱すると、なかなか冷めません。



by kano-cd | 2012-01-15 21:35 | 建築材料 | Comments(0)
遮熱シートのリフレクティックス
遮熱シートのリフレクティックスの代理店と打合せをしました。
数年前の建築総合展(過去ブログ)で見て以来、リフレクティックスの講演会にも行ったことがあり、知っていました。
愛知建築士会岡崎支部主催の講演会に、講師として、総輸入元の(株)佐竹の佐藤武四社長をお呼びしたのです。
社名は社長の苗字と名前から一字ずつ。

遮熱シートというのは、梱包材のプチプチみたいなものに両面アルミ箔になっているシートのことで、よく採用しますが、今まで使っていたのは、他のメーカーです。
似た商品がたくさんあります。
アメリカからの輸入品が多いです。
遮熱材に関しては、日本は世界的にみて遅れています。

省エネというと断熱や気密ばかりが、注目されますが、遮熱も重要だと考えています。
遮熱とは、文字通り、熱を遮ることです。
住宅に入る熱の多くは輻射熱(冬の冷輻射熱、夏の暖輻射熱)です。他は伝導熱、対流熱。
その輻射熱を97%遮ることができるそうです。

また、暖房で暖まった熱を逃がさず、夏の冷房で冷えた熱を逃がさないのです。

私は、遮熱シートを熱容量(蓄熱性)の高い断熱材と併用するのが、一番いいんじゃないかと思います。

遮熱以外にも防湿などの機能がありますが、電磁波カットの機能もあります。
熱線は電磁波なのです。
その実験を見せてくれました。
リフレクティックスを張った箱の中に、私の携帯電話を入れます。
外から電話をかけても、呼び出し音が鳴りませんでした。
もちろん、住宅では、窓ガラスがあるから、携帯電話は使えます。

建設中の「空縁の家/豊橋」は電磁波をカットするオールアース住宅です。
過去ブログ
そこでは、緑色のアースシートを使っていますが、リフレクティックスで代用できるんじゃないかと思いました。


by kano-cd | 2012-01-13 10:05 | 建築材料 | Comments(0)
岡崎製材(株) 「こだわり商品フェア」
岡崎の木材プレカット会社であり、木材・建材商社の岡崎製材(株)が主催する、「こだわり商品フェア」に会場となる、岡崎商工会議所に行ってきました。

春などに、岡町の同社総合センターで開催する「ウルトラ市」はよく行くのですが、このフェアは初めて行きました。
「第4回こだわり商品フェア」
会場内には、同社製品の木材の展示はわずかで、岡崎製材が商社として扱う、多くの建材メーカーが出展していました。

先日、名古屋吹上ホールで開催された建築総合展などのような、建築イベントは、知っているメーカーもたくさん出展しているのですが、知らないメーカーや知らない商品で、優れたものを見つけるのが、宝探しのようで楽しいです。

↑国産(岐阜に工場)の新聞紙を使ったセルローズファイバー断熱材がありました。
CFマイスター東海
by kano-cd | 2011-10-28 08:23 | 建築材料 | Comments(0)
節電! 外付けブラインド
設計が始まった、「(仮称)岡崎の家」に、ホームエレベーターの設置を検討しています。
その販売施工代理店と打合せしました。

この会社は、他にもいろんな商品を扱っていて、ドイツ製の外付けブラインド「エーデルヴァレーマ」を扱っていると聞き、PRを受けました。
日本オスモという自然塗料で有名な、ドイツ製のオスモカラーを扱っている会社があるのですが、姉妹会社であるエーデルジャパンという会社が、扱っています。

オスモカラーは毎回ではないですが、よく採用するので、外付けブラインドは以前から知っていました。
普通のブラインドは、窓の内側に付けますが、外付けブラインドはその名の通り、窓の外に付けます。
施工例写真

最近、節電意識が高まり、窓の外に、「よしず」や「すだれ」を付けたり、ゴーヤなどのグリーンカーテンを育てる家が増えていますが、それらと同じような効果があるのです。
違うのは、それらは、夏の暑い時期に一時的に付けるものというイメージですが、外付けブラインドは、朽ちたりしないのでずっと使用できることです。

窓から入る日射量を80%カットできます。
窓の内側で、日差しを遮るよりも、窓の外側で遮ったほうが、格段に、家の中に入る日射熱の量が違います。

当然、外は風雨がありますから、かなり頑丈な部材で作られています。
両サイドの固定ワイヤーによって、羽根を上下したり、角度を変えたりします。
窓の下のほうの羽根は閉じて、窓の上のほうの羽根を開いて、羽根に当たった光を天井にバウンドさせて取り込むことも可能です。

防犯効果もある程度は期待できると思います。
窓シャッターや雨戸と違い、完全に窓を覆うことはできません(両サイドにすきまあり)が、これがぶら下がっているだけでも、泥棒は、やっかいだなと思って、狙わないのでは。
昼間から、窓シャッターや雨戸を閉めっぱなしということは、普通あまりしませんので、昼間の外出時に泥棒に狙われる可能性はあるのですが、外付けブラインドなら、昼間に下していても、そんなに変な感じではないと思います。

夜に窓を開けて、外付けブラインドを下して、寝ることができれば、風通しがよくて、快適に寝られそうです。

窓には、よくプライバシーを守るために、カーテンのレースを付けますが、外付けブラインドは、その代わりにもなります。
部屋の内側からは、外が見えるけど、外からは、中が見えにくいのです。(昼間)

部屋内にカーテンやレースがいらないとなれば、インテリアがすっきりとしますし、その分のコストを下げることができます。



by kano-cd | 2011-08-26 10:20 | 建築材料 | Comments(0)
タイルメーカーのニットーの日東社長来所
先日、タイルメーカーのニットーのことを書きました(過去ブログはこちら)が、ニットーの社長である同級生の日東君が事務所に来てくれました。
会うのは中学卒業以来なので、互いの風貌もずいぶん変わってますが、面影が残っていました。

級友の話などいろんな、なつかしい話で、盛り上がりました。

社長になって10年だそうです。
苦労話も聞きました。

そして、本業の話になり、会社の製品のPRを受けました。

タイルメーカーと一言では表せない、取扱い商品のラインナップがあり、今や、エクステリア・景観資材メーカーといったほうが適切でしょうね。
石、化粧砂利、平板ブロック、インターロッキングブロックなども扱っています。

主に、全国の官庁が発注する歩道や公園や、官庁の建物などの外構での採用事例が多いそうです。
最近は戸建て住宅のエクステリア向き商品にも力を入れているそうです。

ニットーのホームページはこちら

津波避難誘導サイン」という床舗装に埋め込むサインもあるそうで、今後注目されそうです。
サインによって、少しでも人命が救われれば、と思います。
このサインについては、ニットーのブログでも書かれています。

by kano-cd | 2011-07-07 08:25 | 建築材料 | Comments(0)
タイルメーカー ニットー
とあるタイルメーカーの営業マンが、アポなしの飛び込み営業に来ました。
こういうことはよくあることです。
でかけていて、ちょうど事務所に帰ってきたところに、営業マンが今まさに、事務所に入ろうとしているところでした。

岐阜県土岐市の、舗装タイルなど景観建材メーカーで、土岐市は私の出身地です。
土岐市や隣接する多治見市、瑞浪市は、東濃地方と呼ばれ、陶磁器製品の国内シェアNo.1の一大産地です。
食器だけでなく、焼き物であるタイルもシェアNo.1なので、タイルメーカーもたくさんあります。

地元話をしていると、偶然ではありますが、なんて世間は狭いんだと感じました。
ニットーという社名から、もしやと聞いてみると、社長が小学校・中学校の同級生の日東君だったのです。

1994年、名古屋空港で中華航空機墜落事故があり、264名が犠牲になったことを覚えていますか。
当時社員旅行中だった、ニットー(当時の社名は日東製陶)の社員半数の38名が亡くなりましたので、ニュースなどで知っている方もいるかもしれませんね。
当時、多数の社員を失ったことで会社倒産の危機にあったそうですが、なんとか乗り越えてきたそうです。

会社所在地の土岐市駄知町は、私が小学校5年生まで住んでいた町です。
その後、小6から高校2年まで、日東君と同じ、土岐市妻木町に住んでいました。

さらに、営業マンは、私の実家のある多治見市の同じ町内(うちは7丁目で彼が8丁目)に住んでいることがわかり、またまたびっくり。
年齢は1つ下と近く、近所のなつかしい話もしました。

その後、日東君(日東社長と言わなきゃね)からメールをもらいました。
岡崎に行った時には、寄らしてもらいますとのこと。
ぜひ!
by kano-cd | 2011-06-30 10:09 | 建築材料 | Comments(0)
「紙管」を使った避難所内パーティション
昨日のブログで、麦わらボード「ハーベストパネル」が避難所内のパーティションやブースで使われていることを書きましたが、別の建築家による、「ハーベストパネル」ではないパーティションもいち早く設置されています。

紙の建築家」として有名な坂茂(ばんしげる)さんは、「紙管」と呼ばれるサランラップの芯を巨大化したような、紙でできた管を用いて、骨組みを作り、そこに、カーテン生地を掛けて、パーティションを構成するアイデアを実現させています。
詳しくはこちら(坂さんのホームページ内該当ページ)で紹介されています。
かなり、多くの避難所で採用されているので、TVで見た方もいらしゃるのではないでしょうか。
私は、東京の大学生たちが、ボランティアでたくさん避難所に訪れ、紙管を組み立てている様子を見ました。
紙管は軽く、素人でも簡単に短時間で組み立てできるところが優れています。

坂さんは、古くは、阪神淡路大震災の時にも、紙を使った違うデザインの仮設パーティションを設置しており、以降多くの地震時などの避難所内に、設置してきた実績があります。
ボランティア建築家として、先導的な役割をしており、ハイチ大地震でも仮設建築物を建てています。

坂さんは世界的な建築家で、パリの現代美術館ポンピドー・センター(行ったことがあります)の分館である、ポンピドー・センター・メスを設計しています。
by kano-cd | 2011-05-23 10:11 | 建築材料 | Comments(0)
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