昨日のブログの続きで、「刈谷の懐/廻の家」の住み心地についてです。
夏はどうだったか聞いてみました。 夏もよく風が通り、涼しいですが さすがに盛夏はエアコンを使用します。 今は寝室にエアコンがないため、 昨夏は子供部屋で寝ました。 寝汗の湿気を吸ったためか、床のJパネルが多少ふやけました。 ![]() 暑くなるかもと思われたロフトについて聞いてみました。 ![]() お陰さまで我が家のロフトは全く暑くありません。 ・屋根の断熱がしっかりしている という大前提の上で ・高い位置にある小窓から空気が抜ける ということが大きいと思います。 ![]() 南風がある日は他の窓から入った風が小窓から抜け、 風の無い日も小窓から暑い空気が抜け、替わりに外の空気が入ってきているのだと思います。 これはロフトだけではなく、家全体に暑さがこもるのを防いでくれていると思います。 小窓は深い軒の下にあるので、雨の日でも開けっ放しにできます。 さすがに台風の日は一応閉めますが。 寝室も土間もそうですが、高い位置に窓があるのは換気・通気に大変良いと感じています。 また、 ![]() ・ロフトから吹き抜けを見下ろす障子を開けるとそこにシーリングファンがあるので ファンを回すとロフトが空気の通り道になります。 ![]() というわけでロフトに暑い空気が溜まることがないのだと思われます。 シーリングファンは基本、下向きで使用しています。 暑い日は階段に座ると風が当たって涼しいです。 空気の流れは目に見えないので、実際我が家の場合、 夏にファンを上向きに使うか、下向きに使うか悩む所です。 ただ、いずれにせよ空気の流れができるのは有難いです。 ![]() 設計上のいろんな配慮がうまくいって、よかったです。 私の駄文、恥ずかしい限りですが 多少なりとも皆さまの参考になれば幸いです。 ちなみに寝汗(?)でふやけた部分のJパネルは いつの間にか元通りになっています。 この写真を見て再度思うのは まあ”民家”なので生活感はあっていいとは思うのですが、 もう少し部屋の整理整頓をして 設計の美しさに見合う生活をしなきゃなあ、ということですね・・・ メール文を拝借させてもらい、ありがとうございます。
Jパネルは無垢の杉の三層パネルなので、吸放湿性がありますからね。 「家」は芸術作品ではないですから、生活感があるのは「家」としては、当然のことですよ。
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